2013年4月5日金曜日

親知らずをぬいた




初めて親知らずを抜いた。

10年以上前は医者さんでレントゲンを撮ってもらったとき、先生から「親知らずは生えてくることないと思いますよ。」と聞かされていたので、安心していました。
数年前に右上奥歯のさらに奥からなんか生えてきているではないですか。
これが親知らずかーなどとのんきに構えてほったらかしに…

それから一年ほどすると食事のときや歯を食いしばったとき、何でもないときまで右上が我慢できないことはないけど、気になるくらいのうずきを感じるようになった。

そろそろ歯医者さんに行って看てもらわないとなと思いつつも、友人たちから「親知らず抜いたら顔はれるよ〜!」っという体験談に恐怖して歯医者に向かうことができずにいました。

ようやく覚悟を決めて歯医者さんを予約し、まずは点検からと思っていたらいきなり抜かれることに!!

ちょっと待って!心の準備が!!

ガリッ!ガリッ!という音とともに「はい、抜けました」
30秒もかかってないけど、顎はずれるかと思った。

痛み止めも処方していただきましたが、飲まずにすみました。


先生曰く

  • 歯が見えていて小さいと抜きやすい。
  • 術後の痛みはかかった時間に比例して強くなる。
そうです。


0 件のコメント:

コメントを投稿