いくら安いといっても、もう中国産の食べ物を食べる気がしない。
とてもひどいところをピックアップしているのでしょう。
すべての食品がこんな所でつくられているとは思えないが、見極めるのはかなり難しい。
高度成長期の日本にもこんな風景はいたるところで見られたでしょう。
しかし技術や生産能力の進歩で、汚染されていくスピードは以前とは比べ物にならないくらい違うでしょう。
数年後、様々な所で写真の風景が語られるようになるとき、どのくらい汚染が進んでいるのやら・・・
手遅れになってないことを願うしかありません。
http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/archives/50010839.html
0 件のコメント:
コメントを投稿